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言葉に尽くせない深い悲しみの中
心の癒しになるような本をご紹介いたします。
流産、死産、子どもの死、家族を亡くした悲しみ
グリーフケアについての書籍を集めました。
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悲しみを超えて―愛する人の死から立ち直るために | 本書は“Beyond Grief:A Guide for Recovering from the Death of a Loved One”を訳したものである。著者のキャロル・シュトーダッシャーは、自らも早くに両親を亡くした「残された子ども」であり、現在は、悲嘆専門のカウンセ ラーとして悲嘆に苦しむ人びとをケアする立場にいる。この本は、著者が自分の経験をもとに、家族を失って悲嘆にくれている人たちの助けになるようにと、知 識とアイデアを尽くして書いたものである。 | |
悲しみがやさしくなるとき―子どもを亡くしたあなたへ | 親は子どもを愛し続ける。子どもに先立たれるとはどういうことか。そして、親はどう生きていくのか。一人の母親が、いつの世も変わらぬ想いを集めた―。 子どもに先立たれるとはどういうことか。そして、親はどう生きていくのか。現在一児の母親でありながらも、以前同じ悲しみを経験した著者が、いつの世も変わらぬ親たちの想いを集めた1冊。 |