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Intoroduction of a book -子供の死 悲しみを乗り越えて 本のご紹介-

言葉に尽くせない深い悲しみの中
心の癒しになるような本をご紹介いたします。
流産、死産、子どもの死、家族を亡くした悲しみ
グリーフケアについての書籍を集めました。

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赤ちゃんの死を前にして―流産・死産・新生児死亡への関わり方とこころのケア

赤ちゃんを亡くした私たちに、もっと関わってください!

赤ちゃんの死を前にした時、医療従事者としてどのように患者、家族と向き合い、寄り添ってゆけばよいのか。患者、家族は何を望み、どのようなケアを受けたいのか。

医療、一般社会の中ではこれまで切り捨てられ、語られることのなかった、赤ちゃんの死を、医師、助産師、看護師、臨床心理士の葛藤と実践、患者、家族の体験談、医療者への思いでつづる 流産、死産、新生児死亡への関わり方とこころのケアをまとめた本。

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ママにことばも残さずに

乳幼児突然死症候群(SIDS)。ある日突然、あかちゃんが家族のもとから奪われたら…。その深い悲しみの底から、もう一度立ち上がって生きていく、母たちの愛の姿を描いた感動のドキュメント。

あかちゃんたちは、唐突に逝ってしまった。母と父ときょうだいたちの腕をすり抜けて、文字通り言葉も残さずに。しかし百万の言葉にも勝る無限の愛を残して-。深い悲しみから立ち上がって生きていく母たちの姿を描く感動の書。

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永遠の別れ―悲しみを癒す智恵の書

「千の風になって」という歌をよく聞くようになりました。 同時多発テロをきっかけに有名になった歌です。
 本書は、そのような悲しみと癒しに通ずる本です。身近な方、愛する大切な方を失った人たちに生きる勇気を与えてくれる本なのです。
 著者は世界的に有名な精神科医で名著『死ぬ瞬間』(中公文庫)でおなじみのエリザベス・キューブラー・ロス。2004年、78歳で亡くなり、本書はロス博士の最後のメッセージになりました。それを悲嘆と喪失の分野で指導的存在であるデーヴィッド・ケスラーが共著者としてまとめた本です。
 そのメッセージは、愛する人を失った人にも癒しが必要だということです。「悲しみがあるなら泣いて良いの。我慢することなんかいらないの!」そういってあなたの深い悲しみをしっかりと受け止めてくれます。そして、その悲しみを癒す方法を、心温まる言葉で、優しく語ります。ロス博士自身も二度の流産、離婚した夫との死別、放火事件など、筆舌に尽くしがたい悲哀を経験してきただけに、そのアドバイスには、重みがあります。 ぜひこの貴重なメッセージを多くの人に読んでほしいと思います。

 

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すばらしい悲しみ―グリ-フが癒される10の段階

本書は、喪失の悲しみ(グリーフ)には10の段階があると説明し、どのようにすれば各段階を健全に乗り越えることができるかを解説。愛する人や大切にして いたものを失って悲しみから抜け出せずにいる人に読んで頂きたい内容です。また、中のページにはプレゼントの署名欄もありますので、悲しみの中にいる人へ のさりげないプレゼントにも用いることができます。これまでに6カ国語に訳され、世界で200万部以上を販売。

 

 

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「大切なもの」を失ったあなたに―喪失をのりこえるガイド

愛する人との死別、離婚、失恋、失業…。かけがえのないものを奪われたとき、一体何ができるのか。豊富な臨床事例から喪失の本質を見つめ、自分なりのやり方で一歩踏み出すヒントを紹介。心の混乱を整理する演習問題つき。

 

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悲しみを超えて―愛する人の死から立ち直るために

本書は“Beyond Grief:A Guide for Recovering from the Death of a Loved One”を訳したものである。著者のキャロル・シュトーダッシャーは、自らも早くに両親を亡くした「残された子ども」であり、現在は、悲嘆専門のカウンセ ラーとして悲嘆に苦しむ人びとをケアする立場にいる。この本は、著者が自分の経験をもとに、家族を失って悲嘆にくれている人たちの助けになるようにと、知 識とアイデアを尽くして書いたものである。

 

 

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看取りにおける家族ケア (家族ケアの技を学ぶ (1))

家族ケアの場面で、言葉はどこまで力をもち得るのか。そして、言葉が力をもつには何が必要なのか。現場への共感あふれる達意の事例分析からケアの技がたち現れてくる。

 

 

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“突然の死”とグリーフケア

天災、事故、犯罪被害、自殺…。突然に近親者を喪った人はどのような心理状態にあるのか。どうしたら傍らに立つことができるだろう。悲嘆ケアの研究成果をふまえつつ、援助のあり方を探る。

 

 

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